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グループ沿革

1970s

  • 1971年
    (昭和46年)

    埼玉県春日部市にて
    東英工業株式会社(以下東英工業)設立
    コンパクトカセットメカを中心とした、
    音響機器関連メカニズム モジュール製品の開発、
    試作品製造、営業を開始。
  • 1976年
    (昭和51年)

    福島県石川郡石川町猫啼に
    本社新社屋竣工本社を移転すると同時に、
    春日部事業所閉鎖。
  • 1978年
    (昭和53年)

    VTR(VHS)製品向け部品製造販売開始

1980s

  • 1981年
    (昭和56年)

    本社に精密プレス部品製造部門を設置。
  • 1982年
    (昭和57年)

    自社開発による
    VTR(VHS)メカニズムモジュールの
    製造販売開始
  • 1984年
    (昭和59年)

    VTRメカニズムモジュール生産台数が
    ピークを迎える。年間売上高130億円達成。
  • 1985年
    (昭和60年)

    福島県石川町梁瀬に本社工場竣工。
  • 1985年
    (昭和60年)

    フロッピーディスクメカニズム
    モジュール製品の製造販売開始

    コンパクトディスクメカニズム画像
  • 1985年
    (昭和60年)

    本社工場に精密プラスチック成型部門設置。
  • 1985年
    (昭和60年)

    CD-ROMメカニズム自社開発
  • 1988年
    (昭和63年)

    マイクロカセットメカニズムモジュールの
    製造販売開始
  • 1989年
    (平成1年)

    本社を石川町梁瀬本社工場に移転。
    猫啼事業所は技術部事業所となる。
  • 1989年
    (平成1年)

    CDプレイヤー完成品OEM設計製造販売開始
  • 1989年
    (平成1年)

    香港(現中国香港特別行政区)に
    香港東英電子工業有限公司(以下香港東英)を
    グループ生産事業会社として設立
  • 1989年
    (平成1年)

    中国広東省シンセン市布吉鎮に
    香港東英付属来料加工工場(以下中国工場)設立
    PCBアッセンブリライン及び、メカニズム、
    完成品生産ライン設置。

1990s

  • 1992年
    (平成4年)

    香港東英地所に東英工業香港支店開設
  • 1992年
    (平成4年)

    国内家電メーカーと共同開発した
    CD7枚バンクチェンジャーメカニズム
    モジュール(以下MB-7)製造販売開始。
    同時に、同メカ使用CDプレイヤー完成品EMS開始
  • 1993年
    (平成5年)

    国内大手家電メーカー向け
    CD用ピックアップモジュールアッセイEMS開始
  • 1994年
    (平成6年)

    生産規模拡大に伴い、
    中国工場を中国広東省シンセン市沙井鎮に移転拡張。
  • 1994年
    (平成6年)

    中国工場にプレス部品生産部門を設置。
  • 1994年
    (平成6年)

    中国工場PCBアッセンブリ部門にIMライン設置。
  • 1994年
    (平成6年)

    MB-7が国内外オーディオメーカーに
    採用され年間生産50万台達成。
  • 1995年
    (平成7年)

    中国工場PCBアッセンブリ部門にSMTライン設置。
  • 1995年
    (平成7年)

    4倍速CD-ROMメカニズムモジュール設計
    製造販売開始
  • 1996年
    (平成8年)

    ノートPC用ブラシレス・スピンドルモーター
    モジュール部品EMS開始CD-ROM倍速が
    10倍速に達する。
    国内、海外の多くのITメーカーへの供給が拡大。
  • 1997年
    (平成9年)

    国内大手家電メーカー向け
    車載用CD8枚マガジンチェンジャー製品EMS開始
  • 1997年
    (平成9年)

    中国工場がISO9001認証取得
  • 1998年
    (平成10年)

    国内家電メーカー向け
    DVDメカニズムモジュールEMS開始
  • 1998年
    (平成10年)

    CD-ROM生産がピークを迎える。
    年間生産台数約1,000万台達成。
    年間売上高約200億円達成。
  • 1999年
    (平成11年)

    自社開発DVD-ROMメカニズムモジュールの
    製造販売を開始
  • 1999年
    (平成11年)

    国内家電メーカー向け、
    当社製DVDメカニズムモジュール搭載の
    DVDプレイヤー完成品EMS生産開始

2000s

  • 2000年
    (平成12年)

    国内家電メーカー向け
    CD-RWドライブ完成品のEMS生産開始

    CD-RWドライブ完成品イメージ画像
  • 2001年
    (平成13年)

    自社開発CD/DVDスロットインメカニズム
    モジュール製造販売開始
  • 2001年
    (平成13年)

    国内情報機器メーカー向け
    ATM用プリンターEMS生産開始
  • 2001年
    (平成13年)

    中国広東省東莞市清渓鎮に
    自己投資による新中国工場建設工事開始
  • 2002年
    (平成14年)

    新中国工場竣工
  • 2003年
    (平成15年)

    SARS収束。新中国工場本格稼働開始同時に
    同中国工場を香港東英子会社、
    中国現地法人東莞東英電子工業有限公司(以下中国工場)
    として改組

    CD-東莞東英電子工業有限公司 外観
  • 2004年
    (平成16年)

    国内大手家電メーカー向け
    車載純正DVDナビゲーションシステム向け
    DVD-ROMメカモジュールのEMS開始
  • 2004年
    (平成16年)

    中国工場ISO14001認証取得
  • 2005年
    (平成17年)

    中国工場プラスチック成型部門を大幅拡張、
    専用棟建設

    中国工場プラスチック成型部門 専用棟建設
  • 2006年
    (平成18年)

    日本国内音響メーカー向けエフェクター等EMS開始
  • 2007年
    (平成19年)

    中国工場ISO/TS16949認証取得
  • 2009年
    (平成21年)

    中国広東省黄埔税関より
    企業ランク最高位であるAA類の認証取得

2010s

  • 2010年
    (平成22年)

    国内美容器メーカー向け製品のEMS開始
  • 2010年
    (平成22年)

    国内大手アミューズメントメーカー向け
    アーケードゲーム機のEMS開始
  • 2015年
    (平成27年)

    国内産業機器メーカー向け紙幣判別機のEMS開始
  • 2015年
    (平成27年)

    ベンチャー企業への投資、支援事業開始

    ベンチャー企業投資イメージ
  • 2016年
    (平成28年)

    中国広東省黄埔税関より改正された
    企業ランク最高位である高級認証企業としての認証取得
  • 2018年
    (平成30年)

    東英工業地所内に
    T&Hデザイン株式会社(以下T&H)を
    グループ受託開発事業会社として設立
  • 2018年
    (平成30年)

    神奈川県横浜市に
    T&Hデザイン株式会社横浜オフィス開設

2020s

  • 2021年
    (令和3年)

    福島県郡山市福島県ハイテクプラザ内に
    T&H郡山開発センター(以下郡山開発センター)開所
  • 2022年
    (令和4年)

    東英工業地所内に東英ホールディングス株式会社を
    グループ持株会社として設立香港東英、
    T&Hを子会社とし、東英工業を資産管理会社として改組
  • 2022年
    (令和4年)

    マレーシア・ジョホールバルの
    協力会社Eastool社(以下マレーシア工場)に、
    委託生産ライン設置
  • 2022年
    (令和4年)

    マレーシア工場にて国内音響メーカー向け
    エフェクター製品のEMS開始
  • 2023年
    (令和5年)

    世界的に新型コロナウィルス流行収束
  • 2023年
    (令和5年)

    国内家庭用ロボットメーカー向け
    スマートファニチャー製品のEMS開始
  • 2023年
    (令和5年)

    2024年(令和6年)7月の紙幣改刷に向けて
    紙幣判別機の大幅増産開始
  • 2023年
    (令和5年)

    業務拡大に伴い郡山開発センター拡張